Wifiの出現による企業の構造改革。

ITの普及により、今では大抵の場所でインターネットに繋がります。
以前、私の外出先での休憩場所は、マックを頻繁に利用しておりました。
その理由は、プロバイダーを某会社で契約しておけば、無線ランの使用が可能だっからです。
今は、Wifiの普及により、本当にどこでも通信が可能です。
この利便性が、ITの可能性をさらに広げ、今やIT業界に限らず、様々な企業が構造の改革に迫られております。
10年前、私が予想できたITによって変化が生じるのは、マスコミ業界とレンタルビデオ店位でしたが、所詮素人の浅知恵で、今の様な構造の変化はまるで読めませんでした。
どんな場所でも、また利用客の多い携帯電話からのアクセスの急増は、銀行や保険会社、または商品販売を行う量販店にまで、大きくその影響を与えています。
支店や従業員を削減可能にした保険会社や銀行は、そのコストの浮いた分で新たなサービス提供し、価格比較サイトの誕生は、あらゆる量販店の価格をさらに低価格で競わせています。
近い将来、サービスや映像、音楽と言ったダウンロードができる物は、日本を超えて海外との取引も可能にするでしょう。
建設業も、そのうちどこかの設計会社が、ネットを通じた図面の公開により、入札制度を実施するかも知れません。
業者の信頼性は、今はそこそこの会社であれば、大手の調査会社でその信頼性も確認できます。
後は個人情報の流出が問題となりますが、その辺も何か良い対策があると思います。
この様に、この後社会はどの産業にどのような改革をもたらすか、5年後にはまた、社会構造が大きく変化していくものと思います。